ハチにも色々ある|痛みだけでなく死を招くハチは徹底的に退治しよう

痛みだけでなく死を招くハチは徹底的に退治しよう

ハチにも色々ある

蜂の巣

害虫よりも益中寄り

アシナガバチは名前の通りに長い脚を持っている姿が特徴です。スズメバチに属しているので見た目や生態は似ていますが、おとなしい性格をしており、巣を攻撃しようとしたりテリトリーに立ち入ったりしない限りは、攻撃される様なことはありません。またアシナガバチはいも虫など幼虫を捕食することから、農家などにとっては農作物の被害から守ってくれる逆にありがたい益虫でもあります。アシナガバチに刺されてしまうケースはテリトリーに気付かずに近付いてしまった場合と、巣立ちの時期に興奮したハチと接触してしまった場合です。スズメバチの様な強い攻撃性を持たないことからアシナガバチ駆除については、自治体でも直接駆除をしてくれないところもありますので、注意が必要です。

危険を感じるなら

アシナガバチが家や周辺に巣を作ったとしても、巣が人の生活圏に関わらない場所であるならば、無理に駆除をする必要はありません。アシナガバチの活動時期は3月から9月頃ですが、特に活発に活動する期間は約2ヶ月ほどです。女王蜂以外は越冬することができないため、新女王が巣立つまで暫しそっとしてあげましょう。しかし、人家が密集するところでは共存が難しいですし、おとなしくても危険がゼロという訳ではありませんから、アシナガバチの巣を見つけたならば、まず役所に相談してみましょう。自治体で駆除をしてくれなくても、実績ある業者を紹介してくれますから安心です。駆除をする場合は、巣が小さいうちであるほど費用が安くてすみます。また女王蜂は同じ場所に巣を作る習性があるため、巣を取り除くだけでなく作らせないためにも、忌避剤を利用する必要があります。